コロナ対策にアルコールを使っても気休め程度ですがジアミスティーはコロナウイルスよりも手強い三大食中毒対策にもなる飲食関連業界の衛生革命品です。

ジアミスティーは食材・環境(人体)にやさしく、生鮮食品から厨房機器まで幅広く使える、強力なプロ仕様の殺菌剤です。スプレーで対象物への直接噴霧や拭き掃除の使い方、噴霧器での不特定多数の行き交う場所の空間除菌まで幅広く使えます。プロ仕様の効果が得られ、さらに子供でも扱えるほどの安全安心な商品です。

感染予防は菌やウイルスの完全な死滅・不活性化ではなく、菌やウイルスの体内への侵入を防ぐことで達せられます。より確実な感染予防を行うにはウイルスのことを察知(理解)することが重要です。

体内から放出されるウイルスは先ず部屋の空間を漂い、そのウイルスは時間の経過と共に壁・天井や人体に付着します。空間と壁・天井や人体に付着したウイルスを同時に対応する必要があります。

日本人は本来衛生意識が高いので、アルコールよりジアミスティーを用いる方がより効果的な感染予防ができることを知ってもらいたい。

日本でコロナが猛威を振るっているのに、どこに行ってもアルコール系の消毒剤が置いてあります。それにはアルコール業界の他衛生製品へのネガティブキャンペーンが関係しています。空間除菌にも使える安全な除菌・殺菌剤こそが最も効果的な感染予防になると言えるのではないでしょうか。

※医療機関や感染予防の専門家、あるいは研究者の中には菌やウイルスを殺すことのできる除菌・殺菌剤を吸い込むことは人体に危険であると言っています。そもそも日本の医学会には空間除菌や殺菌といった概念がないので推奨していません。

医療関係者でも以前から空間除菌を実践してところも
医療関係者でも以前から空間除菌を実践している所もあります

私は現場作業や生活行動において不特定多数の人が出入りしている場所(スーパー等)から帰る時に必ず手と顔全体はジアミスティーをスプレー噴霧します。

感染といってもウイルスの体内への侵入を防ぐことができれば何も怖いことはありません。しかしどこにウイルスが居るのか、こればかりはわかりません。そうなると感染のリスクは常にあると想定して行動する必要があります。つまり空間と身体へ付着したウイルスの両方を殺す(消毒)ことで感染予防になると思っています。

仮にウイルスを殺す場合は濃度50ppm程度の次亜塩素水等でも十分です。ウイルスに触れると瞬時にウイルスを不活性化させると同時に液自体も自己還元して分解されます。例え吸い込んだとしても瞬時に消えてしまうので人体の奥深く浸透することや、体内に蓄積することもありません。しかしアルコールは噴霧すると引火性や吸引性の危険からそのような使用はできません。

ジアミスティーは食品添加物の中性殺菌料です。生鮮食品や調理道具に安心して使え、また手指の消毒や空間除菌として霧化器等の機材で使用して、部屋全体を安全でクリーンな状態に保つことができます。

※次亜塩素酸水系のご使用は信頼のおけるメーカーの溶液を使い濃度にはご注意下さい。

製造販売元、株式会社安全環境研究所

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エコライブサポート代表者。清掃業の立場から多くの方々へ、より快適な環境を実現するための除菌・消臭等の情報を発信していきます。

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