感染症対策に効果的!OHラジカルによる強力な分解力を持った灯触媒を表面コーティングしたエコララホワイトマスク

日常生活から感染症対策まで大活躍のエコララホワイトマスクは、新型酸化チタンが創るOHラジカルによる強力な分解力を持った光触媒をコーティングしたことにより、マスク表面に付着した菌やウイルスの分解・除去とPM2.5・花粉対策もできます。

普段の生活や職場で嫌なニオイに悩まされていませんか?エコララホワイトマスクはマスク表面でニオイも分解するので、それらの不快なニオイが軽減されます。

エコララホワイトマスクは高機能で長時間の使用ができるのでとても経済的です。

日本で販売されている高機能の不織布マスクはほとんどの商品が3層構造です。しかし、エコララホワイトマスクは日本国内では類を見ない5層構造マスクです。構造内容(表面不織布+フィルター+活性炭フィルター+フィルター+不織布)

活性炭フィルターを含むBFE99の高性能5層フィルターで有害物質の侵入を防ぎます。更に灯触媒をコーティングしたことにより、マスク表面に付着した有害物質や病原菌を分解・不活化するため、いつでもクリーンな状態で繰り返し使えるエコなマスクです。

不織布マスクのエビデンス「PFE・BFE・VFE」について

不織布マスクのPFE・BFE・VFEはマスクの性能を表すもので、それぞれ空気中の微粒子・ウイルス・細菌が、マスクに使われているフィルター部分を通してどれだけ「ろ過(捕集)」されたかの測定値をあらわしています。測定値はパーセントであらわされ、数値が大きいほどバリア性が高いことを示しています。どれも同じように見えますが、それぞれ機能に違いがあります。

PFE(Particle Filtration Efficiency)とは「微粒子ろ過効率」のことで、約0.1㎛(マイクロメートル)サイズの粒子をどれくらいろ過(捕集)できたのかを表しています。コロナウィルス・インフルエンザウイルス、ウイルス単体(飛沫核)、結核菌ウイルスなどが対象となります。「PFE99%」という表記であれば、約0.1㎛サイズの粒子を99%ろ過するということになります。(試験粒子はポリスチレン粒子(約0.1㎛))・・・ウイルスバリア性

BFE(Bacterial Filtration Efficiency)とは「バクテリア(細菌)ろ過効率」のことで約3㎛の細菌を含む粒子がどれくらいろ過(捕集)できたのかを表しています。病原菌や花粉や咳・くしゃみに伴う水分を含んだウイルスの飛沫(ひまつ)などが対象となります。

「BFE95%」という表記であれば、約3㎛の細菌を含む粒子を95%ろ過するということになります。(試験粒子は 黄色ブドウ球菌の懸濁液(けんだくえき)(約3㎛))・・・バクテリアバリア性能

VFE(Viral Filtration Efficiency)とは具体的には、平均的な大きさが直径0.1~5㎛ほどの実際のウイルス粒子や飛沫粒子の捕集試験におけるマスクのフィルターでのウイルスの捕集率のことを意味することになります。

対応はSOx(硫黃酸化物)・NOx(窒素酸化物)・ウイルス・花粉・雑菌・VOC・悪臭
対応はSOx(硫黄酸化物)・NOx(窒素酸化物)・ウイルス・花粉・雑菌・VOC・悪臭

エコララホワイトマスクは医療用マスクよりさらに高機能です

除菌や消臭の現場で使用するマスクには性能と耐久性が要求されます。外気(外部)と遮断された現場の作業では、一度作業に入ると外部との入退室は作業が完了するまではできません。そこで長時間の作業に耐えられる高性能のマスクが必要になります。

医療用マスクはBFE値95%以上の性能を求められますが、エコララホラワイトマスクのBFE値は99%以上という試験結果を得ています。5層構造とBFE値99%以上の性能のおかげで除菌消臭の現場でも安心して使用できます。

※BFE値95%以上、抗菌性試験結果『一般財団法人 カケンテストセンター調べ』

エコララホワイトマスク灯触媒情報はこちら

エコライブサポート代表者。清掃業の立場から多くの方々へ、より快適な環境を実現するための除菌・消臭等の情報を発信していきます。

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